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あなたが使っているSNSは本当に安全ですか?
2017年03月07日

1. SNSでさまざまなサービスが実現

インターネットの普及に伴って、オンライン上で受けられるサービスも多様化してきました。
アメリカを中心に普及し、今や世界中の人々が利用しているSNS(ソーシャルネットワークサービス)は、新たな人間関係構築のツールとなっています。

SNSサービスには、共通の趣味や嗜好を持つ人々の交流の場や、企業内で情報共有や情報交換など、コミュニケーション促進の手段として利用される社内SNSなどがあります。いずれのSNSも会員登録することで、それぞれのサービスを受けることができます。多くのサービスは、サイト内に広告を掲載することで基本サービスは無料で利用でき、一部の機能のみ有料となっています。

典型的なSNSの持つ機能

・日記機能(公開範囲を設定可能)

・カレンダーやスケジュール機能

・プロフィールや写真、動画などの投稿を通じて会員間で交流できる機能

・友人に別の友人を紹介する機能

・互いにメールアドレスを通知することなくメッセージを送受信する機能

 

2. 自分の情報は自分で守る

SNSは収集した個人情報を広告会社などの第三者に販売することで利益を得ています。

SNSに登録したら、サービス提供会社によってルール化され、統治されたネットワークに入ることになります。

サービスの中にあるプライバシー保護設定はソーシャルネットワーク内のユーザーからあなたの情報を守るだけで、サービス提供元に対しては情報を保護することにはなりません。

サービス提供会社を信用して、全データを提供するしかないのです。

SNSで慎重に扱わなければならないような情報や話題を取り扱うときには、プライバシーやセキュリティ問題を認識することが不可欠です。

特に自分自身や、関わりがある人々の個人情報管理には注意を払わなければなりません。

どのようなSNSを利用する前にもサイバー攻撃される可能性について考え、あなた自身あるいは周囲の人々の情報を守るために対策を行っていくことが大切です。

SNSサービスにも、暗号化技術を活用したセキュリティ機能が導入され始めました。

メッセージが送受信時に暗号化され、サーバには暗号化された情報だけが残るといったセキュリティの高さが売りとなっています。

 

3. 暗号化技術がわたしたちの暮らしをサポート

暗号化技術は様々な場面で活用されています。暗号化は世界中で少数派の人々を守っています。

ジャーナリストが、情報源を安全に管理するためであったり、NGO(非営利組織)が抑圧された国々で行っている活動を保護したり、弁護士が顧客と機密相談をするときなどに不可欠な手段となっています。

暗号化技術は私たちの生活基盤を守る重要な役割を果たしています。ハッキングや誤使用などによって破棄されるようなことがないためにも、暗号化技術は安全面でより重要になってくるでしょう。

強力な暗号化技術とは解読不可能な暗号化を意味します。脆弱な暗号化技術は、ハッカーや犯罪者、他国政府に悪用されやすいでしょう。

ハッキングされた情報の多くはセキュリティの弱さや、情報が暗号化されていなかったことが報道などによって明らかにされています。

高いセキュリティ技術によってプライバシーが保証され、誰でも安心して使えるSNSが今の時代には求められています。

その意味では、弊社で2017年に発表予定の”Wrappy”は、ブロックチェーンによる高いセキュリティと、中央サーバを介在しないP2P(第三者に情報が流出するリスクがない)、契約不履行を防止できるスマートコントラクトによって守られており、安心して使えるメッセンジャーアプリを目指しています。

参考文献:

The Importance of Strong Encryption to Security
https://wg/archives/2016/02/the_importance_.htmlww.schneier.com/blo

social networking
http://whatis.techtarget.com/definition/social-networking

PROTECT YOURSELF AND YOUR DATA WHEN USING SOCIAL NETWORKING SITES
https://securityinabox.org/en/guide/social-networking

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